本ページはプロモーションが含まれています
PR

ブラッシュボーイTOM-12ProとウォッシュボーイTOM-12f違いを比較!どちらがおすすめ?

季節・暮らし
記事内に広告が含まれています。

CB JAPANより大好評のバケツ型洗浄機シリーズ「ブラッシュボーイTOM-12Pro」が発売されました。

本記事では「ブラッシュボーイTOM-12Pro」と「ウォッシュボーイTOM-12f」の違いを比較、どちらがおすすめかを紹介します。

結論

「ブラッシュボーイTOM-12Pro」と「ウォッシュボーイTOM-12f」の違いは4個でした。

比較した結果、頑固な汚れのものをどれくらいの頻度で洗うかによって「ブラッシュボーイTOM-12Pro」と「ウォッシュボーイTOM-12f」のどちらかを決めるのがおすすめでした。

【比較表】ブラッシュボーイTOM-12ProとウォッシュボーイTOM-12f

商品名ブラッシュボーイ TOM-12 Pro
ウォッシュボーイ TOM-12 f
サイズ横35.5×奥32.5×高さ49.5cm
(ハンドルを除く)
幅35.5×奥行32.5×高49.5cm
(ハンドルを除く)
重量4.8Kg4.7Kg
標準洗濯量600g(乾燥時の布質量)600g(乾燥時の布質量)
標準使用水量10L10L
電気コードの長さ1m1m
定格電圧AC100VAC100V
定格周波数50/60Hz50/60Hz
定格消費電力120W120W
連続運転時間15分15分
セット内容・バケツ部
・駆動部
ブラシパーツ
・取扱説明書(保証書付き)
・バケツ部
・駆動部
・取扱説明書(保証書付き)

ブラッシュボーイTOM-12ProとウォッシュボーイTOM-12f違いを比較

ブラッシュボーイTOM-12ProとウォッシュボーイTOM-12f違い
引用元:CBJAPAN

ブラッシュボーイTOM-12ProとウォッシュボーイTOM-12fの違いを比較しました。

ブラシがついた(ブラッシュボーイはブラシ付き)

ブラッシュボーイTOM-12ProとウォッシュボーイTOM-12f違い
引用元:CBJAPAN

ブラッシュボーイTOM-12ProとウォッシュボーイTOM-12fの違い1つ目は、ブラッシュボーイにブラシがついたこと。

ブラッシュボーイTOM-12Proのブラシは外しても使える「着脱式ブラシ」なのでも、靴をゴシゴシしっかり洗いたいという方にオススメです。

ウォッシュボーイTOM-12fでも上靴など十分にきれいになるそうですが、ウォッシュボーイで洗濯後にブラシで洗うという人もいました。

  • ブラシパーツを取り外して「通常洗い」が可能
    汗だくのスポーツウェアや泥だらけの洋服などを「分け洗い」・「予洗い」したいときに便利で、オシャレ着やベビー服、ペットの服も分けて洗えます。
  • ブラシパーツを取り付けると「靴洗い」が可能
    ブラシパーツを外しても靴洗いをすることは可能ですが、ブラシを取り付けるとしっかりと汚れを落とすことができます。

重量が違う(ブラッシュボーイの方が100g重い)

ブラッシュボーイTOM-12ProとウォッシュボーイTOM-12f違い
引用元:CBJAPAN

ブラッシュボーイTOM-12ProとウォッシュボーイTOM-12fの違い2つ目は、重量が違うこと。

ブラッシュボーイTOM-12Proの方が100gだけ重いです。

100gは食パン3枚分くらいの重さなのでウォッシュボーイTOM-12fとほぼ変わらないので、重さは気にすることはないですね。

価格が高い(ブラッシュボーイの方が約5000円高い)

ブラッシュボーイTOM-12ProとウォッシュボーイTOM-12f違い
引用元:CBJAPAN

ブラッシュボーイTOM-12ProとウォッシュボーイTOM-12fの違い3つ目は、価格が高いこと。

販売しているお店やサイトによりますが、約5,000円くらいブラッシュボーイTOM-12Proの方が高いです。

本体の色が違う(ブラッシュボーイは半透明)

ブラッシュボーイTOM-12ProとウォッシュボーイTOM-12f違い
引用元:CBJAPAN

ブラッシュボーイTOM-12ProとウォッシュボーイTOM-12fの違い4つ目は、本体の色が違うこと。

ブラッシュボーイTOM-12Proは、半透明で洗濯の進行状況を外から確認でき、洗浄過程を見たい人やどんな風に洗うのか興味がある子どもにも人気です。

ウォッシュボーイTOM-12fは、不透明のデザインでシンプルで落ち着いた見た目です。

ブラッシュボーイTOM-12ProとウォッシュボーイTOM-12fの共通点

ブラッシュボーイTOM-12ProとウォッシュボーイTOM-12f違い
引用元:CBJAPAN

ブラッシュボーイTOM-12ProとウォッシュボーイTOM-12fの共通点を紹介します。

ブラッシュボーイTOM-12ProとウォッシュボーイTOM-12fの共通点

使用水量は10L

ブラッシュボーイTOM-12ProとウォッシュボーイTOM-12f使用水量
引用元:CBJAPAN

ブラッシュボーイTOM-12ProとウォッシュボーイTOM-12fは、標準使用水量が10L (水+洗濯物の最大容量)です。

※ウォッシュボーイTOM-12fの蓋は、密閉ではありません。洗濯物を落下させずに水を排水するための簡易的な蓋ですので、洗濯物の量や水の量によっては、排水時には水が漏れる場合があります。

水の入れすぎは注意した方がよさそうです

ダイヤル操作で簡単

ブラッシュボーイTOM-12ProとウォッシュボーイTOM-12fダイヤル操作
引用元:CBJAPAN

ブラッシュボーイTOM-12ProとウォッシュボーイTOM-12fは、水流とタイマーのダイヤルを回すだけなので難しい操作は無く、使いやすいです。

水流は標準とソフトの2水流から選べるので、洗う物によって使い分けることが出来ます。

洗濯容量600g

ブラッシュボーイTOM-12ProとウォッシュボーイTOM-12f洗濯容量600g
引用元:CBJAPAN

ブラッシュボーイTOM-12ProとウォッシュボーイTOM-12fは、洗濯容量600gです。

  • Yシャツ 3枚(1枚約200gとして)
  • ジーンズ 1枚(1枚約600gとして)

洗濯容量が600gまでなので、汚れがひどい洗濯物をまとめて一気に洗う事が可能です。

手洗いするよりも洗濯時間を大幅に短縮することができ、家事の負担が減り時短にもなります。

パーツをまとめてコンパクトに収納可能

ブラッシュボーイTOM-12ProとウォッシュボーイTOM-12fはコンパクトに収納できる
引用元:CBJAPAN

ブラッシュボーイTOM-12ProとウォッシュボーイTOM-12fは、パーツをまとめてコンパクトに収納可能です。

使わない時はバケツの中に駆動部を入れて、コンパクトに収納することができます。

全部合わせて約4.8kg(ブラッシュボーイTOM-12Pro)約4.7kg(ウォッシュボーイTOM-12f)と軽いので女性も持ち運びしやすいです。

ブラッシュボーイTOM-12ProとウォッシュボーイTOM-12f違いを比較!どっちがおすすめ?まとめ

ブラッシュボーイTOM-12ProとウォッシュボーイTOM-12f違いを比較!どっちがおすすめ?について、本記事の内容をまとめました。

ブラッシュボーイTOM-12ProとウォッシュボーイTOM-12fの違いは4個で、大きく違うのは着脱式のブラシがブラッシュボーイTOM-12Proにはついたことです。

ブラッシュボーイTOM-12Proがおすすめな人
  • 頑固な汚れや靴を頻繁に洗う人
    回転するブラシパーツが付属しており、靴や上履き、泥汚れがついたアイテムを効果的に洗浄できます。
    頻繁に泥汚れのひどい靴を洗う家庭に最適です。
  • 強力な洗浄力を求める人
    ブラシパーツが汚れをしっかりこすり取るため、通常の小型洗濯機よりも高い洗浄力を発揮します。
    頑固な汚れを効率的に落としたい方にぴったりです。
  • 見た目を重視する人
    半透明のデザインで、洗濯中の様子を外から確認できます。
    洗濯の進行具合を目視したい方には便利です。
  • 多用途に使いたい人
    衣類、靴、ベビー用品、ペット用品、野菜の洗浄など、幅広い用途に対応しています。
    ブラシパーツは取り外し可能で、通常の衣類洗濯にも利用できます。
  • 最新型や高機能製品を求める人
    最新モデルならではの高性能設計で、多機能性を重視する方に適しています
ウォッシュボーイTOM-12fがおすすめな人
  • 衣類中心で軽い汚れを洗いたい
    衣類や小物の予洗い、少量の洗濯に最適。
    泥汚れや頑固な汚れを頻繁に洗う必要がない方に適しています。
  • コストを重視する人
    ブラッシュボーイTOM-12Proに比べて価格が抑えられており、初めて小型洗濯機を購入する方や、コストパフォーマンスを重視する方に向いています。
  • 靴をたまに洗う程度の人
    頻繁に靴を洗う必要はないが、時々上履きや軽い汚れの靴を洗う場合に十分対応可能。

コメント